再生医療関節温存センター

再生医療や関節鏡手術、骨切り術を駆使して患者様の病状に合わせた関節を温存する治療を提案・提供をいたします。

当センターはMRIを用いた正確な診断に基づき、患者様の関節をできる限り温存する治療法を提供しています。

再生医療には、脂肪幹細胞を使用した関節注射や軟骨幹細胞を使用した関節鏡手術により「自己治癒力」を促進し、組織の再生を目指します。

また、リハビリテーションセンターと協力し、治療の成果を最大限引き上げるために、適切なリハビリテーションを提案します。再生医療や関節温存手術は全患者に対して勧める方針ではなく、症状や病状に応じて個別に適した治療法を提案させて頂きます。

再生医療

当院では、軟骨の損傷や加齢による変形性関節症に対して新しい治療として、再生医療を提供しています。

再生医療とは、損傷した組織や臓器の機能を回復させるために、体の自己再生能力を利用した治療法です。これにより、従来の治療法では難しいとされていた組織の修復、症状の改善が期待されます。

当院で行う主な再生医療には、関節注射による治療2つと手術療法による治療1つの3つの方法があります。

関節注射による再生医療

関節鏡による手術による再生医療[準備中]

これらの治療は、特に根治が困難な変形性関節症や、関節軟骨の損傷に対して、新たな選択肢となります。当院の再生医療は、より根本的な原因に直接作用することで、患者様の生活の質(QOL)の向上を目指しています。

関節外病変に対する再生医療

関節外のスポーツ障害(例:テニス肘、膝蓋腱炎、アキレス腱障害、肉離れなど)に対する再生医療の提供も開始しました。

再生医療は継続的な研究と臨床試験が行われている進行中の分野であり、当院では最新の科学的知見に基づいた治療を提供します。

詳しい治療内容やご相談については、当院までお気軽にお問い合わせください。一人ひとりの患者様の状態に合わせた最適な治療計画をご提案いたします。

関節温存手術

POINT

病状に応じたテーラーメイドの治療

低侵襲手術として内視鏡(関節鏡)を活用し、より侵襲が少なく早期復帰を可能とする手術や関節温存手術として骨切りにより関節のバランスを変え損傷部位への負担を減らす手術など患者様の病状に応じたテーラーメイドの治療を必要に応じて提案しています。

術後レントゲン写真

脂肪幹細胞イメージ

価格一覧

APS(自己血清蛋白質注射)(次世代PRP) 1関節 330,000円(税込)
ASC(脂肪幹細胞関節注射) 1関節 880,000円(税込)
2関節 1,210,000円(税込)
3関節 1,485,000円(税込)
PRP(自己多血小板血漿)療法 1回 33,000円(税込)

スポーツ整形外科

草野雅司

日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 認定スポーツ医
日本体育協会 公認スポーツドクター
B.LEAGUE大阪エヴェッサ サポートドクター

院長 スポーツ整形外科

米谷泰一

医学博士
日本整形外科学会 専門医
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター
NTTドコモ レッドハリケーンズ チームドクター
日本テニス協会 医事委員
関西テニス協会 スポーツ医・科学委員
大阪府テニス協会 理事・医科学委員長